常設展示

平成20年度 前期常設展 琉球王朝文化の華-漆芸-
「うるしのかたちを楽しむ」
(会期:平成20年4/12~平成20年10月上旬(予定)まで)
今回の常設展は、漆器の“かたち”をテーマに展示します。古くから日常品として親しまれてきた漆器は、平面から立体まで、大小さまざまなかたちをしています。耳や口のある容器、おめでたい魚をかたどった食器、ハート形をした遊び心のあるお盆―時代や用途に応じて漆器はその姿を自在に変え、私たちを楽しませてくれます。今展示会では琉球漆器を中心に、いろいろな視点から漆器のかたちの面白さをご紹介します。
常設展示に音声ガイドシステムを導入しています。無料でご利用いただけます。
■第1室 -いろんなかたち-
身近であるうつわを中心に、実用的なかたちから装飾性に富んだかたちまで、いろいろなかたちの漆器をご紹介します。
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| 朱黒漆丸に橘紋蒔絵膳椀 | 朱漆雲龍鳳凰箔絵密陀絵桃形食籠 |
■第2室 -かわったかたち-
現代の日常生活の中ではあまり見る機会のない少し変わったかたちの漆器をご紹介します。
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| 朱漆山水人物箔絵東道盆 | 朱漆竹雀沈金湯庫 |
■第3室 -口・耳・手・足-
道具のある一部分を呼ぶとき、手に持つ部分を取っ手、下の部分を足などと一般的に呼びます。その手や足の部分はよく見ると凝ったデザインが施されていることがあります。漆器の口や耳、手、足といった細部に焦点を当ててご紹介します。
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| 黒漆山水人物螺鈿花活 | 朱黒漆雲龍沈金螺鈿卓 |
■第4室 -あたらしいかたち-
明治から昭和にかけて沖縄で作られた新しいかたちの漆器をご紹介します。
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| 朱漆トランプ蒔絵煙草セット | 朱漆香水入 |
■第5室 -琉球漆器名品室-
第5室では当美術館収蔵品の中でも特に優れた作品や歴史的に価値のある作品を展示しています。
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| 黒漆葡萄栗鼠螺鈿箔絵料紙箱 | 黒漆雲龍螺鈿大盆 |









