特別展の紹介
浦添市美術館 特別展 「描かれた琉球」
(会期:平成17年8/25~9/19まで)
葛飾北斎「琉球八景」 「ペリー提督遠征記」
「琉球交易港図」 比嘉華山「琉球婦人の図」
首里城や波の上の風景、着物を着た沖縄女性の姿など「琉球」は昔から様々な絵画に描かれてきました。 でも、昔の「琉球」の風景や風俗の絵は、だれが・なぜ・どんなふうに書いていたのでしょうか?
この展覧会では北斎の描いた琉球の風景や、日本人やペリーの見た琉球人、琉球人の描いた琉球など、 いろいろな国の人々によって「描かれた琉球」を紹介します。そして明治以降の沖縄の姿も。
描かれた琉球からは、当時の琉球の様子だけでなく、絵が描かれた歴史的背景や琉球のに対する人々
の見かたなど、いろんな情報を読み取ることができます。あなたの知らなかった琉球を発見してみませんか?
| 区分 | 料金 |
|---|---|
| 一般 | 300円(250円) |
| 大学生 | 200円(150円) |
| 小中高校生 | 無料 |
※( )内は20人以上の団体料金となります。
- お問い合わせ
- 浦添市美術館 TEL:098-879-3219
| 主催 | 浦添市美術館 |
| 協力 | 沖縄県立博物館・沖縄県立図書館・那覇市 財団法人 海洋博覧会記念公園管理財団 首里城公園管理センター |
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「描かれた琉球」始まる
8月25日、浦添市美術館が主催する特別展「描かれた琉球」展がはじまりました。
この特別展では、18世紀から20世紀前半にかけて琉球を描いた絵画作品、約40点を展示しています。 その中でも目玉となるのは、江戸時代後期に活躍した浮世絵師である葛飾北斎が描いた「琉球八景」(全8景)と、 「琉球交易港図」など、那覇港図や首里城まで描いた那覇港-首里城といった構図の屏風3点、 同様の構図である三幅対の掛け軸です。
「琉球八景」はその名が示すとおり、琉球の名勝を描いた作品です。八景の全作品が一堂に会されるのは国内でも 大変珍しいと言われています。また屏風図も、複数が集まって展示されるのは約10年ぶりのことで、この機会にぜひ 見比べていただきたいところです。このため、オープニングセレモニーには県内のマスコミ各社が取材に訪れ、同日のお昼と夕方 の県内ニュースでこの様子が放映されて注目を集めています。
展示風景紹介

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