平良敏子米寿記念芭蕉布展
会期:平成19年7月11(水)~7/16(月)
沖縄の士族や庶民の夏衣として、年中行事の祭儀の衣装として、戦前まで沖縄各地で盛んに織られていた芭蕉布。
栽培から布になるまで、大変な手間と根気・そして細やかな神経が要求される芭蕉布は、その産地は今や喜如嘉だけになってしまいました。しかしながら 芭蕉布は沖縄の誇るべき工芸品として、県の無形文化財・国の重要無形文化財に指定され、平良敏子と彼女が代表する「喜如嘉の芭蕉布保存会」が保持者・保持団体として 現在もなお、芭蕉布制作の技術の保存に努めています。
本展では芭蕉布づくりの人間国宝・平良敏子氏の作品を中心に、様々な貴重な芭蕉布を紹介します。米寿を迎えた平良敏子氏と、その仲間達の手仕事の結晶である芭蕉布から、沖縄工芸の素晴らしさを再確認できることでしょう。ぜひご来場ください!
| 会期 | 7/11(水)~16(日)まで |
| 時間 | 午前9時半~午後5時 |
| 入館料 | 無料 |
| 曜日 | 講師名 | 演題 |
| 7/11(水) | 平良 敏子 氏(人間国宝) | 芭蕉布一筋に生きて |
| 7/12(木) | 渡名喜 明 氏(明王窯主催) | 柳宗悦「芭蕉布物語」の背景 |
| 7/13(金) | 田名 真之 氏(沖縄国際大学教授) | 帰ってきた秘宝展を振り返って |
| 7/14(土) | 平良 敏子 氏(人間国宝) | 作品説明会 |
| 7/15(日) | 〃 | 〃 |
| 7/16(月) | 祝嶺 恭子 氏(保持団体副会長) | 海外収蔵品から見た沖縄染織品 |
※ミニ講和及び作品解説会は全て午後2時から3時までとなっております
| 主催 | 喜如嘉芭蕉布事業共同組合・喜如嘉の芭蕉布保存会 |
| 共催 | 浦添市美術館・沖縄タイムス社・沖縄県伝統工芸団体協議会 |
| 後援 | 沖縄県教育委員会・大宜味村・琉球新報社・NHK沖縄放送局・琉球放送㈱ 沖縄テレビ放送㈱琉球朝日放送㈱・沖縄民藝協会 |
- お問い合わせ
- 浦添市美術館 TEL:098-879-3219
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