10.当山の石畳道

  

 首里から浦添を通って宜野湾にいたる琉球王府時代の街道の一部で、字当山にあります。牧港川の谷間の坂道にある、長さ約200m、幅約3mの石畳道です。牧港川にかかる当山橋は、もとは木橋でしたが、大正期に石橋に改修されました。すり減ってつるつるになった石畳と、まわりの森や畑は昔の街道の雰囲気をよく残しています。