15.琉球漆器

  

朱漆山水人物沈金足付盆

 

黒漆雲龍螺鈿盆

 

 琉球王国は中国・朝鮮・日本・東南アジア諸国との交易と文化交流をとおして独特な工芸文化をつくりあげました。琉球漆器はその代表的な美術工芸品で、日本の将軍や中国皇帝へ献上されました。浦添市美術館には沈金(ちんきん)・螺鈿(らでん)・箔絵(はくえ)・密陀絵(みつだえ)などの技法の琉球漆器約350点が収蔵されていますが、そのうち35点が県と市の有形文化財に指定されています。 

 

朱漆花鳥螺鈿箔絵密陀絵机