
5月24日(月)平成22年度暴力団壊滅浦添市民対策会議総会が
行われました。
会長の儀間市長は「平成22年度暴力団壊滅浦添市民対策会議
総会を開催するにあたり、ごあいさつを申し上げます。
はじめに、ご来賓として暴力団追放沖縄県民会議専務理事の石垣
博道様、浦添警察署長の親川啓和様にご臨席を賜っております。
ご多忙の中、誠にありがとうございます。
お集まりの皆様方におかれましては、日頃から暴力団壊滅運動を
力強く取り組んでいますことに対し、深く感謝申し上げます。
さて、平成4年3月に「暴力団員による不当な行為の防止等に関す
る法律」が施行され、18年が経過いたしました。
当法律は、暴力団員の行う暴力的要求行為について必要な規制を
行い、暴力団員の活動による被害の予防に資すること等を目的として
おり、いわゆる口止め料の要求行為、用心棒料の要求行為などを明
確に禁止しています。
法律の施行とともに、各地域で積極的な暴力団排除運動が展開さ
れ、一定の成果を挙げておりますが、今なお暴力団は、私たちの生活
を脅かしています。
今月2日には、宜野湾市民と警察が一体となった活動により、宜野
湾市真栄原の真栄原社交街、通称新町に約110店あったとされる売
春目的の違法風俗店が、現在では約15店にまで激減した、という報
道がございました。
売春による違法な売り上げは暴力団の資金源になっているとの指摘
もあり、まちの浄化はもとより、暴力団の資金源を断つ意味でも大きな
成果を挙げた活動だと思います。
私たちは、不法・不当を繰り返し、社会秩序を無視する暴力団の存在
を断じて許すことはできません。
今後とも「暴力団を恐れない」「暴力団に金を出さない」「暴力団を利
用しない」の「三ない運動」を力強く実践し、市民総ぐるみによる暴力団
壊滅運動を力強く推進してまいりたいと思います。
結びに、今年度も皆様方のお力添えを賜りますようお願い申し上げま
して、ごあいさつと致します。」とあいさつをしました。
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