
7月9日(金)、当山小学校さくらホールにおきまして、浦添市市制施
行40周年記念事業 てだこ市民大学特別講座「沖縄初の外交官 田
場盛義の生涯」が行われました。
講義前に学長の儀間市長は「浦添市市制施行40周年記念事業 て
だこ市民大学特別講座『沖縄初の外交官 田場盛義の生涯』の開催に
あたり、ごあいさつを申し上げます。
はじめに、又吉盛清 沖縄大学客員教授におかれましては、この度
の講師をお引き受けいただき、誠にありがとうございます。厚くお
礼申し上げます。
本日は、てだこ市民大学学生の皆さんはもとより、学生以外の方々
にもご参加いただいております。てだこ市民大学特別講座にご参加
いただき誠にありがとうございます。
本日から6回にわたり、田場盛義氏の生涯について、特別講座を実
施致します。
田場氏は、ここ当山の地でお生まれになり、大正6年に沖縄初の外
交官になられました。勤務地は、東京の外務省本省をはじめ、中国の
福州、アモイ、上海など、外交官生活の大半は中国大陸を舞台にして
おりました。
活躍の場は遠く離れた中国大陸がメインでありましたが、雅号を、
南を耕すという意味の『耕南』と称していたことからも、故郷沖縄を
忘れず、愛していたことが伺えます。
沖縄を背負い、中国を生きた田場氏の輝かしい功績は、沖縄県民そ
して浦添市民に誇りと自信を与えるものであります。
この度の特別講座を契機としまして、多くの方々が田場氏の功績を
再認識され、各自の将来に夢と希望を持ち、輝かしい未来に向けまい
進されますよう切望致します。
なお、当山小学校裏門近くにあります当山小公園には、田場盛義顕
彰碑がございます。
この顕彰碑は、今年三月に、当山地域の皆様方が中心となり、建立
したものでございます。
子どもから大人まで、いつでも田場氏の功績に接することができる
意義深い顕彰碑でありますので、是非一度足を運んでいただきたいと
思います。
結びに、この度の特別講座が実り多い成果をあげますよう祈念申し
上げまして、ごあいさつと致します。」とあいさつをしました。
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