
8月26日(木)浦添市てだこホールにおきまして、沖縄県都市計画協会総会が行わ
れました。
儀間市長は「興南高校甲子園春夏連覇の快挙に沖縄中が沸き立ち、いまだ感動の
余韻が冷めやらぬ中、平成22年度沖縄県都市計画協会総会が盛大に開催されます
ことを心よりお喜び申し上げます。
沖縄県都市計画協会の皆様方、ようこそ「太陽とみどりにあふれた国際性ゆたかな
文化都市・浦添市」へお越しいただきました。心より歓迎申し上げます。
皆様方におかれましては、日頃から、海外研修の実施、講演会の開催、都市計画に
関する意見交換等を積極的に行い、都市計画事業の円滑な促進に大きく寄与してい
ますことに対し、深く感謝申し上げます。
さて、今年の総会は浦添市が開催地となっていますので、少しばかり本市のまちづ
くりについて、紹介をさせていただきたいと思います。
戦前の浦添は、あたり一面農地が広がる農村地帯でございました。
戦後、急激な人口増加による都市化の進展に伴い、土地区画整理事業、街路、道路、
公園、下水道などの都市基盤整備を積極的に進めてまいり
ました。
現在では、19キロ平方メートルの土地に11万1千人が生活をするコンパクトシティー
となっております。
近年は、都市基盤整備の一層の推進とともに、安全で快適な都市環境の創造、質の
高い生活環境の構築など、成熟都市へ向け鋭意取り組んでいるところであります。
また、本市は12世紀から14世紀にかけて、琉球の政治・文化の中心として栄えた歴
史があり、第2尚氏王朝第7代目の国王であります尚寧王の出身地でもあります。
特色ある歴史・文化と、沖縄都市モノレール延長整備などの新しさを加え、伝統と新しさ
を同居させたまちづくりを進めてまいりたいと思いますので、今後とも本市のまちづくりに
お力添えを賜りますようお願い申し上げます。
なお、本日は総会の後、本市てだこホール 館長の比嘉悦子様によります「尚寧王と
その一族」と題しました講演が行われます。講演を通じ、沖縄の歴史を再確認し、今後
の都市計画にいかしていただきますようご期待申し上げます。
結びに、沖縄県都市計画協会の一層の発展と、伊波洋一会長はじめ会員の皆様方の
ますますのご健勝ご活躍を祈念申し上げまして、ごあいさつと致します。」
と開催地市長としてあいさつをしました。
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