戸籍とその届出・証明について

公開日 2009年03月03日

最終更新日 2016年06月16日

戸籍ってなんだろう??

● 戸籍とは
● 戸籍の届出(出生届、死亡届、婚姻届、離婚届など)
● 戸籍の証明書(全部・個人事項証明など)
● 全部・個人事項証明などの交付申請

 

●戸籍とは

 戸籍は、夫婦及びこれと氏を同じくする子どもを単位としてつくられる身分関係の帳簿です。個人の出生、婚姻、養子縁組、死亡などの身分上の重要な事項が記載されます。
戸籍のあるところを“本籍地”といいます。


●戸籍の届出(出生届、死亡届、婚姻届、離婚届など)

 戸籍の届出先は、届出事件本人の本籍地または届出人の所在地などの市役所・町村役場です。又、届出人とは届書の「届出人の欄」に署名、押印する方です。届出人でない方が、役所に届書を持参提出するとき、その方を届出人の「使者」と呼んでいます。
 

 
届出期間
届出地
届出人
添付書類及び注意事項


生まれた日から14日以内あるいは国外で生まれたときは3ヵ月以内

子の本籍地または届出人の所在地あるいは出生した場所の市役所・町村役場

父または母

父または母が届 出できない場合は、次の順序

1.同居者

2.出産に立ち会った医師

3.助産師

届書通数 1通
届出人の署名・押印が必要です。

○添付書類

出生証明書
届書の右側に医師・または助産師の記入・押印をしてもらいます。

母子健康手帳
市役所・町村役場から交付されます 。

国民健康保険証
(加入者の み)


出産一時金の申請
(母が国保加入者の場合)

注 意
子の名前は、常用漢字、人名用 漢字 、ひらがな、カタカナを使 用します 。



届出期間の定めはなく、いつでも提出することができます。
外国方式の婚姻は婚姻証書作成の日から3ヵ月以内

夫又は妻の本籍地あるいは所在地の市役所・町村役場

○夫、妻

届書通数 1通

○添付書類

戸籍謄本1通
夫又は妻の本籍が浦添市にないときその方の戸籍謄本1通

婚姻証書及び訳文(外国方式婚姻)

届書を持参する方の本人確認書類
(運転免許証、パスポート、保険証等)

国民健康保険証
(加入者で婚姻により氏が変わる方のみ)

署名・押印
夫婦(一方は旧姓)及び証人2人の署名・押印

※注 意
未成年者は父母の同意書が必要で す。



協議離婚は届出期間の定めはなく、いつでも提出することができます。
裁判離婚は裁判確定の日から10日以内

夫妻の本籍地又は所在地の市役所・町村役場

協議離婚は夫及び妻、裁判離婚は裁判の提起者

届書通数 1通

○添付書類

調停調書の謄本または裁判の謄本及び確定証明書

戸籍謄本 1通
夫妻の本籍が浦添市にないとき

国民健康保険証

(加入者で、離婚により氏が変わる方のみ)

協議離婚は夫婦及び証人2人の署名・押印
裁判離婚は届出人(裁判提起者)のみの署名・押印

協議離婚の場合、届書を持参する方の本人確認書類(運転免許証、パスポート、保険証等)

※ 注 意
夫婦間の未成年の子については親権者を定める必要があります。

戸籍法第七






※ 離婚の際に称していた氏を称する届
○離婚又は婚姻取消しの日から3ヵ月以内

届出人の本籍地または所在地の市役所・町村役場

離婚又は婚姻取消しにより、婚姻前の氏に復した者

届書通数 1通

○添付書類

戸籍謄本 1通
届出をするとき、本籍が浦添市にないときは戸籍謄本が必要です。

(離婚届と同時に届出ることができます。その場合には、戸籍謄本は不要です。)

国民健康保険証
(加入者の み)

○届出人の署名・押印



届出期間の定めはなく、いつでも提出することができます。

届出人の本籍地または所在地あるいは転籍地の市役所・町村役場

戸籍の筆頭者及び配偶者

届書通数 1通

○添付書類

戸籍謄本 1通
同じ市区町村内での転籍の場合には戸籍謄本は必要ありません

○届出人の署名・押印


亡届

死亡の事実を知った日から7日以内
国外で死亡したときは3ヵ月以内

死亡者の本籍地または届出人の所在地あるいは死亡した場所の市役所・町村役場 死亡者の親族
(この場合の親族とは、6親等内の血族、配偶者、3親等内の姻族をいいます。)

○親族が届出できない場合は次の方

1.同居者

2.家主・地主又は家屋若しくは土地管理人  

 

届書通数 1通

○添付書類

死亡診断書又は死体検案書
届書右側に医師の記入・押印をしてもらいます。

○届出人の署名・押印

※ 注 意
死亡届の際、死体火葬許可書の 交付申請手続をしていただきます。火葬場が決まっていないと許可証の発行ができません。死亡者の加入されている健康保険・年金等の手続なども別 に必要になります


戸籍の証明書(全部・個人事項証明など)

 全部事項証明とは、「戸籍謄本」にあたり、戸籍に記載されている全員の証明のことです。
 個人事項証明とは、「戸籍抄本」にあたり、戸籍に記載されている特定の個人にかかる証明のことです。


全部・個人事項証明などの交付申請

 全部・個人事項証明(戸籍謄・抄本)などの戸籍の証明が必要なときは本籍地の市役所・町村役場へ交付申請をしてください。
第三者が請求する場合は、請求理由を具体的に示していただきます。(その申請がプライバシーの侵害や差別につながるなど、不当な目的によるときは交付できません)

 

[ 手数料一覧 ]

種 類
手数料(1通)
説 明
全部事項証明
(除籍・改製原戸籍謄本)
450円
(750円)
戸籍に記載されている全員の証明のことです。
除籍または改製原戸籍原本の全部内容をそのまま写したものです。
個人事項証明
(除籍・改製原戸籍抄本)
450円
(750円)
戸籍に記載されている個人の証明のことです。
除籍または改製原戸籍原本の一部を写したものです。
戸籍の附票の写し 300円 戸籍に記載されている人に関する住所の異動経過の記録を写したものです。
戸籍届出受理証明書 一般
  350円

上質
  1400円
戸籍の届出が受理されたことを証明するものです。

 

 

[ 浦添市に本籍のある方が直接窓口で申請する場合 ]

 市民課窓口 (庁舎1階)で申請用紙に必要事項を記入のうえ、申請してください。
 (申請様式は窓口で配布しています) 

  • 窓口に来た方の本人確認を行いますので、本人確認書類の提示が必要です。
申請できる方 本人
 
または、直系尊族(父・母・祖父母等)、卑属(子・孫等)、配偶者
提示する本人確認書類 運転免許証、パスポート、マイナンバーカード(個人番号カード)など
 (官公署が発行する顔写真付きの本人確認書類)
  • お持ちでない方は、健康保険証や年金手帳・証書等の複数提示が必要です。
その他 戸籍に記載されたの内容についてご質問をさせていただく場合もございます。
代理で申請するには、委任状が必要です。 委任状[PDF:63KB]
また、代理人の本人確認を行います。

 
[ 郵送で申請する場合 ]

本籍地の市役所・町村役場に下記の(1)・(2)・(3)・(4)を同封し、郵送してください。
(1)申請書(便箋などに記入:記入例を参照してください。) ⇒様式のダウンロード、手続きの詳細はこちら
(2)手数料(定額小為替:手数料一覧を参照してください。)
(3)返信用封筒(切手を貼り、請求する方の住所・氏名を記入)
(4)本人確認資料(運転免許証等・顔写真が貼付けされた公的機関が発行したもののコピー)

【 記入例 】

● 全部・個人事項証明(戸籍謄・抄本)などの交付申請(郵送で申請する場合)

[本籍] 1 ○○県○○市○○ ○丁目○○番地
          又は
2 ○○県○○市字○○ ○○番地
[筆頭者] 浦添 太郎
[必要な証明書の種類と通数] 浦添 花子の戸籍抄本 1通
[請求理由(使用目的)] パスポートの申請のため
[請求する方の住所氏名] 浦添市安波茶○丁目○番○号
浦添 花子 (印)
[連絡先] ( 昼間連絡のできるところ )
電話(○○○)○○○-○○○○
携帯可
[筆頭者との関係] 長 女

お問い合わせ

市民部 市民課
住所:〒901-2501 沖縄県浦添市安波茶一丁目1番1号(本庁1階)
TEL:098-876-1234(代表):内線 記録係(3061、3062) 窓口係(3065、3066、3067) 戸籍係(3063、3064) 国民年金係(3111、3112、3113、3114、3115、3116)
FAX:098-874-5030

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