柔道整復(整骨院・接骨院)の正しいかかり方

公開日 2016年08月08日

最終更新日 2016年08月08日

柔道整復師(整骨院・接骨院)にかかる際、国民健康保険の対象とならない場合があります。

看板に「各種保険取扱い」などと書いてあっても、どのような場合でも保険が使えるわけではありません。

あとで全額自己負担となる場合もありますのでご注意ください。

1.保険証が使える場合

外傷性の打撲・捻挫・挫傷(肉離れなど)・骨折・脱臼

※骨折・脱臼については柔道整復師の施術を受ける前に、医師の同意が必要です(応急処置を除く)

 

2.健康保険の対象とならない場合

  • 日常生活からくる肩こり、筋肉疲労、体調不良
  • 加齢による腰痛、五十肩など
  • 慰安目的のあん摩・マッサージ代わりの利用
  • 内科的病気(神経痛・リウマチ・関節炎・ヘルニアなど)からくる痛み・こり
  • 脳梗塞後の慢性的な麻痺
  • 過去の交通事故等による後遺症
  • 症状の改善の見られない長期の治療
  • 医師の同意のない骨折や脱臼の治療(応急処置を除く)
  • 仕事中や通勤途上におきた負傷
  • 椎間板ヘルニアなど、医師が治療するべきもの
  • 同一部位の治療で医師と柔道整復にかかっている場合
  • 骨盤矯正など
  • 痛み出す前の、予防目的で受けた場合
  • ついでの受診(「家族に付き添ったついでに」、「ついでにほかの部分も」など)

 

3.柔道整復師(整骨院・接骨院)にかかる場合の注意事項

(1)負傷の原因を正しく伝えましょう

負傷の原因(いつ・どこで・何をして・どんな症状)をきちんと話しましょう。外傷性の負傷でない場合や、負傷原因が労働災害に該当する場合又は、通勤途上の負傷には健康保険は使えません。
 

(2)療養費支給申請書の内容をよく確認し、 必ず自分で記入または捺印しましょう

『療養費支給申請書』は、受療者が柔道整復師に委任をし、本人に代わって治療費を浦添市に請求し支払いを受けるために必要な書類です。 委任欄に記入する場合は、負傷原因・負傷名・日数・金額をよく確認しましょう。 白紙の用紙にサインをしたり、印鑑を押してしまうのは、間違った請求につながる恐れがありますので注意してください。
 

(3)領収証をもらいましょう

領収証は必ずもらい、金額に問題がないか確認ましょう。後日、国民健康保険課より送付される医療費通知で金額や、日数を確認してください。

なお、領収証は医療費控除を受ける際にも必要になりますので、大事に保管してください。
 

(4)治療が長引く場合は一度医師の診断を受けましょう

長期間治療を受けても快方に向かわない場合は、内科的要因も考えられますので、一度医師の診断を受けましょう。
 

4.施術内容についてお尋ねすることがあります

柔道整復施術療養費は、国保加入者の保険税等から支払われます。適正な支出のため、支給要件に合致するか、また、柔道整復師からの請求内容に不正がないかを確認する必要があります。そのため、電話または訪問で、負傷原因、治療年月日、治療内容などを照会させていただくことがあります。照会文書が届いた場合や、保健師等が訪問した場合には、ご協力をお願いします。
 

お問い合わせ

福祉健康部 国民健康保険課
住所:〒901-2501 沖縄県浦添市安波茶一丁目1番1号(本庁1階)
TEL:098-876-1234(代表):内線 国保税第1・2係(3724) 給付係(3713、3714、3715、3726)長寿いきいき係(3712、3727) 庶務係(3711)
FAX:098-874-5030

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