はり・きゅう 及び あんま・マッサージのかかり方

公開日 2016年08月08日

最終更新日 2018年10月09日

はり・きゅう及びあんま・マッサージの施術について、一定の要件を満たす場合、療養費を支給しています。

 

対象となるのはどんなとき?

下記の1、2 の両方の要件を満たす場合にのみ、国民健康保険の給付の対象となります。

1.対象となる傷病であること

はり・きゅう

  • 神経痛・・・坐骨神経痛など
  • リウマチ・・・急性、慢性で各関節が腫れて痛むもの
  • 五十肩・・・肩の関節が痛く、腕が上がらないもの
  • 頸腕症候群・・・首から肩、腕にかけてシビレたり痛むもの
  • 腰痛症・・・慢性の腰痛、ギックリ腰など
  • 頚椎捻挫後遺症・・・首の外傷、むちうち症など
  • 上記と類似している慢性的な疼痛

あんま・マッサージ

 筋麻痺や関節拘縮等(例えば骨折や手術後の障害、脳血管疾患後遺症など)であって、医療上のマッサージを必要とする症例。           
 ※疲労回復や慰安目的などのマッサージは対象ではありません。

2.医師が施術について同意していること

医師による適当な治療手段がなく(医療機関において治療を行い、その結果、治療の効果が現れなかった場合等)、はり・きゅう及びあんま・マッサージの施術を受けることを認める医師の同意がある場合です。

※初回申請時には、医師の同意書を添付してください。また、初療の日から6ヶ月を経過した時点で、更に施術を受ける場合には、再度医師の同意書を添付してください。なお、変形徒手矯正術の場合は、一ヶ月を超えて施術を行う必要がある場合は改めて同意書を添付してください。

 

 

施術を受ける場合の注意事項

(1)医療機関との併用での施術は認められません!

はり・きゅうの施術について国民健康保険による給付を受けることができるのは、医師による適当な治療手段がない場合のみです。したがって、はり・きゅうの施術を受けながら、並行して医療機関で同じ傷病の診療を受けた場合は、はり・きゅうの施術は、保険扱いとはなりません。

※医師から薬やシップを処方された場合も、治療行為となり、はり・きゅうの施術は保険扱いとはなりませんのでご注意ください。
 

(2)療養費支給申請書の内容を確認したうえで、必ず記入・押印してください

療養費支給申請に必要な書類(療養費支給申請書)は、施術所から発行されます。(施術所が世帯主から受領委任されて申請手続きをする場合もあります。)療養費支給申請書には、傷病名・日数・金額などが記載されていますので、よく確認したうえで、ご自身で記入・押印願います。
 

(3)領収証は必ずもらいましょう

領収証は医療費控除を受ける際に必要となりますので、大切に保管してください。

 

 

お問い合わせ

福祉健康部 国民健康保険課
住所:〒901-2501 沖縄県浦添市安波茶一丁目1番1号(本庁1階)
TEL:098-876-1234(代表):内線 国保税第1・2係(3724) 給付係(3713、3714、3715、3726)長寿いきいき係(3712、3727) 庶務係(3711)
FAX:098-874-5030

記事へのアンケート