「それ、本当に大丈夫?」ひとりで悩まず、まずは相談を!~女性に対する暴力をなくす運動~

公開日 2017年11月06日

最終更新日 2017年11月06日

毎年11月12日~25日は『女性に対する暴力をなくす運動』期間です

H29女性に対する暴力をなくす運動ポスター

 暴力は、性別や相手との間柄に関係なく、決して許されません。
 特に、配偶者等からの暴力(DV)、性犯罪、売買春、人身取引、セクシュアルハラスメント、ストーカー行為など「女性に対する暴力」は、女性に恐怖と不安を与え、活動を束縛し、自信を失わせるなど、人権を侵害するものです。
 その根絶のためには私たち一人ひとりが人権を尊重し、暴力は決して許さないという認識を持つことが必要です。

パープルリボンキャンペーン

  パープルリボンには、女性に対する暴力の根絶への願いが込められています。
 「女性に対する暴力をなくす運動」期間中は、オレンジリボンキャンペーン(児童虐待防止)と連携し、さまざまな取り組みを行います。

パネル展

期間:11月10日(金)~24日(金)
場所:市役所1階ホール

街頭キャンペーン

日時・場所
 11月15日(水)14時~ バークレーズコートリウボウ前
 11月16日(木)14時~ かねひで内間店前
 11月17日(金)14時~ マックスバリュー伊祖店前

相談窓口

 暴力はどんな場合でも、被害者は悪くありません。
相談機関を利用する等、ひとりで抱え込まないようにしましょう。
※緊急の場合は、迷わずに警察に連絡してください。
相談窓口一覧はこちらをご覧ください ⇒ 窓口一覧 

デートDVを知っていますか?

 DV(ドメスティックバイオレンス)は、これまで大人の間で起こるものだと思われてきましたが、最近では、中学生や高校生の間でも起きていることが分かってきました。
 そのため、日本では中高生を含め、結婚していない恋人間で起きている暴力の事を「デートDV」と呼んでいます。
 内閣府が平成26年度に実施した「男女間における暴力に関する調査」によると、交際相手がいた(いる)という人のうち、「身体的暴力」「心理的攻撃」「経済的圧迫」「性的強要」のいずれかの被害を受けたことがあると答えた人は、女性が19.1%、男性が10.6%となっています。
 身近なところで起こっている暴力であるという認識が必要です。

こんなことが「デートDV」です

・殴ったり、蹴ったりする。
・殴るふりをしておどす。
・「バカ」「ダメなやつ」など相手を見下した言葉使いをする。
・ケータイやスマホを勝手に見る。
・自分の予定を優先させないと、イライラしたり怒ったりする。
・いつもおごらされる。
・アルバイトに行かせてもらえない。
・メールやSNSで常に行動を報告させる。
・無理やり性行為をする。
・避妊に協力しない。
・裸の写真をメール等で送らせる。

 親密な関係になった途端に、相手を支配しようとする人がいます。
いつも怖い人というわけではありません。
「何かおかしい」と感じたら、信頼できる大人に相談しましょう。

お問い合わせ

企画部 男女共同参画推進ハーモニーセンター
住所:〒901-2114 沖縄県浦添市安波茶二丁目3番5号
TEL:098-874-5711(直通)
FAX:098-874-5890

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