キャンプキンザー周辺における平成30年度PCB等の調査結果について

公開日 2019年05月29日

最終更新日 2019年05月29日

 キャンプキンザー周辺において市が実施したPCB等の調査結果について報告いたします。

 平成30年10月にキャンプキンザー周辺の3カ所において底質調査を行いました。その結果、2カ所からPCBとDDT類が検出され、3カ所すべてから鉛が検出されました。ただし、PCB及びDDT類の数値はすべて基準を下回っています。鉛の数値についても、自然由来の汚染と判断する際の目安となる含有量の上限値を下回っています。

 また、港川海域から採取したアーサ及び貝(マガキガイ)について調査した結果、どちらからもPCB及びDDT類は検出されませんでした。アーサ及び貝ともに鉛の検出がありましたが国内においては基準がないため、EU(欧州連合)が設定している二枚貝の鉛の基準値1.5mg/kgと比較すると基準を下回っています。

 なお、キャンプキンザー周辺の4カ所から捕獲したハブの調査結果については、すべての検体からPCB及びDDT類が検出され、1検体から鉛が検出されています。ただし、これらの物質が人体に影響を及ぼす可能性があるかどうかについては未だ解明されておりませんが、市としましては、引き続き市民の安心・安全を確保するため、今後も継続して調査を実施し、汚染状況の把握に努めてまいります。

調査結果報告書[PDF:316KB]

 

 

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