ありがとう『浦添市ふるさと納税』(30年度)

公開日 2019年10月16日

最終更新日 2019年10月16日

ありがとう浦添市ふるさと納税
 

寄附者の気持ちに“感謝”〜ふるさと納税

 『ふるさと納税』とは、あなたが生まれ故郷や応援したい自治体へ寄附をされた場合、自分の所得税や市県民税の一部が控除される制度のことです。
 「ふるさとを大切にしたい」「応援したい」という皆さんからの善意やご厚意を、具体的な「形」にしようとするものです。

 平成30年度中にお寄せいただいた「浦添市ふるさとてだこの都市(まち)応援基金」の総額は、150,000,000円となりました。多くの寄付者のご支援、誠にありがとうございます。
 平成30年度は同基金を活用し、以下の事業を実施いたしました。
 みなさんの寄附で、浦添市はもっと住みやすいまちを目指してまいりますので、今後とも応援のほど、よろしくお願いいたします。
 

平成30年度事業の実績

①産業振興に関する事業

●おきなわ技能五輪・アビリンピック2018併催イベント開催事業(産業振興課)

おきなわ技能五輪・アビリンピック2018併催イベント開催事業

 おきなわ技能五輪・アビリンピック2018の同時開催により「うらそえわくわくミニ工房」と題した併催イベントを開催し、ものづくり体験イベント、市特産品の販売、キッチンカーによるグルメ販売及び市観光PRを実施。
 悪天候の中での実施となり集客には苦慮した部分もありましたが、体験ブースでは、子供連れや若い世代の参加が多く賑わっており、ものづくりの楽しさや魅力発信に繋がりました。また、市特産品の桑茶の試飲や商品紹介パンフレット配布等により市産品の認知に繋げることができました。
 今後も引き続き、活気にあふれた魅力あるまちづくりに努めてまいります。この度はありがとうございました。
 

●新しい働き方推進業務(産業振興課)

新しい働き方推進業務

 子育て中の母親を中心とした労働時間に制約がある市民の就労支援の一環として、場所や時間を選ばず柔軟に働くことのできる就労形態について周知し、実践することについてサポートを行いました。
 収入獲得形態としてクラウドソーシングを紹介。新しい働き方の認知を図ることができました。
 予想以上の応募があり、在宅ワークの関心の高さが伺えました。今後も市民ニーズに沿った取組を実施してまいります。この度はありがとうございました。

③未来を担う人づくりに関する事業

●中学生海外留学短期派遣事業(学校教育課)

中学生海外留学短期派遣事業

 浦添市内各中学校から推薦者1名ずつ、計5名の中学生を夏休み期間中の4週間、英語圏の国に派遣し、語学学習やホームステイ等を体験させました。
 平成30年度は、米ワシントン州スタンウッドへ派遣し、現地家庭でのホームステイ、語学学習、博物館見学、現地でのボランティア等の体験を行いました。
 海外短期留学を通して、小中学校で学んだ英語学習の成果を英語圏で生活体感することは、異文化体験をもとにした興味関心の高揚及び英語によるコミュニケーション能力の向上につながりました。また、報告会の実施により、海外体験を通して学んだことを伝え合い、聞き合うことで、互いに学んだことを共有し、異文化についてさらに理解を深める機会が得られました。
 今年度も中学生5名を海外留学へ派遣することができました。今後も浦添市の未来を担う人材の育成に努めて参ります。ありがとうございました。

未来へ翔たく太陽っ子育成事業(学校総務課)

 スポーツ・文化活動の全国大会で活躍できる体制を強化するため、全国大会(ブロック大会含む)に参加する児童生徒(大会登録選手に限る)を対象として、大会開催地までの渡航に必要な費用の一部を支援しました。
 沖縄県を代表し、他県の児童生徒と交流する機会を増やすことによって、自分を知り、沖縄及び他県の特性も知り、さらに世界を意識することで、より大きな視野を持てる人材を育成することができた他、より多くの児童生徒がスポーツ・文化交流を通して一人ひとりの能力や個性、可能性を伸ばし、友好・親善の精神を育むことができました。
 基金活用によって、保護者の経済的負担の軽減が図られるとともに、児童生徒の競技力向上及び健全育成につながりました。ありがとうございました。

社会教育推進事業「絵本で楽しい子育て」(教育総務課)

社会教育推進事業「絵本で楽しい子育て」

 出生届出の際に、赤ちゃん絵本を1人につき1冊(5種類から選択/浦添市立図書館選書)プレゼントし、赤ちゃんと保護者に絵本を開く楽しい体験と一緒に、心ふれあうひとときを持つきっかけをつくる家庭教育支援を行いました。  保護者に対し絵本そのものをプレゼントすることで、すぐに絵本を開き、赤ちゃんと楽しい時間をもつことができる具体的なきっかけとなりました。  平成30年度出生届出数1,225件(土日祝含む)のうち、1,139冊提供。絵本提供率84.4%。
 赤ちゃんと一緒に絵本を開くだけでも、素敵なコミュニケーションになり、心のゆとりは育児の助けに繋がっています!と大変喜ばれています。ありがとうございました。  

④文化の創造に関する事業

●浦添城跡内ポイント説明板作成業務委託(文化財課)

浦添城跡内ポイント説明板作成業務委託

 国指定史跡「浦添城跡」内の見学ポイントに説明看板を設置する。
 市教育委員会による誘客の取り組みや、映画『ハクソー・リッジ』公開の影響により、近年は浦添城跡を訪れる見学者がますます増加していますが、これまでは城跡内に見学ポイントを説明する看板がございませんでした。
 当事業で設置する説明看板により、城跡を訪れる見学者の利便性が大いに向上しました。
 設置した説明看板は大変好評で、日本語と英語の二カ国語表記にしたことで外国人の見学者にも喜ばれています。ありがとうございました。

⑤福祉のまちづくりに関する事業

●保育士試験受験者支援事業(保育課)

保育士試験受験者支援事業

 待機児童解消のため、保育士になろうとする者を対象に保育士試験の受験対策講座を年間で前期(講座回数:53回)と後期(講座回数:36回)の2回開催し、延べ受講生は98人となりました。なお、当該事業の講座受講料は無料ですが、教材費は自己負担としました。
 保育士資格合格者数を増やすことにより市内保育士の新規確保を図ることは、保育所等における受入児童数の増加が見込まれ待機児童解消に繋がります。平成30年度の当該事業では、新たに8人の保育士資格合格者を輩出。筆記試験は委託期間で1回実施され、9科目で平均5.3人が合格しました。
 本事業を行うことで、保育士確保に多大な成果が得られたことを心より感謝申し上げます。

●保育士年休取得等支援事業(保育課)

保育士年休取得等支援事業

 待機児童解消のため保育を支える保育士の確保は喫緊の課題となっています。保育士の就業継続及び離職防止を図るため、本事業では保育士の年休取得等を支援しました。
 市内の認可保育所4園で本事業を実施し、前年度比、4園合計で年休増加日数199日となりました。なお、前年度の4園の年休取得日数合計は784日でしたが、本年度の4園年休取得日数合計は983日と前年度比25%の増となりました。また、4園の1人あたりの年間年休取得日数で比較すると平成29年度が11.7日/人に対し、平成30年度は14.67/人となり2.97日の増となりました。
 本事業を行うことで、保育士確保や保育士の働き方改革に多大な成果が得られたことを心より感謝申し上げます。

●保育士特別配置等支援事業(保育課)

保育士特別配置等支援事業

 待機児童解消のため、年度途中に申込のある「0歳児」の受け入れについて、加配保育士を配置し、受け入れ態勢を整備することにより保育士の体制不足による未受入を解消し、福祉のまちづくりに寄与してまいりました。
 平成30年度は市内の認可保育所2園で、3名の加配保育士を配置し、12名の0歳児を受け入れました。
 本事業を行うことで、加配保育士確保して0歳児の待機児童解消に貢献できました。関係者の皆様へ心より感謝申し上げます。

●児童週間事業(保育課)

児童週間事業

 市内の子どもたち(4、5歳児)が一斉に集い、市長をはじめ地域や関係機関等と連携のもと、こいのぼり掲揚式を行いました。
 また、子どもたちの手作りこいのぼりを庁舎内外に展示し、児童福祉施設等のパネル展を庁舎内において実施しました。
 基金を利用し、児童福祉の周知と、子どもたちの喜ぶイベントの開催ができ、有意義な機会となりました。ご支援ありがとうございました。

●地域子育て支援拠点事業(新子育て支援センター運営事業)(保育課)

 乳幼児及びその保護者が相互の交流を行う場所を開設し、子育てについての相談、情報の提供、助言その他の援助を行う事業を実施するため、市内大型商業施設内に新たに子育て支援センターを移転設置しました。
 移転設置することにより、土日祝日等の利用ができ、子育て支援センターの新規利用や地域の既存の子育て支援拠点の利用促進を図りました。また、移転設置した子育て支援センターにおいて、木のおもちゃ等を備えた遊び場を新たに設けることで、子どもたちの安心・安全で豊かな成長を育んでいきます。
 基金を利用し、子育て中の親子が気軽に集い、相互交流や子育ての不安や悩みを相談できる場が整備できました。ありがとうございました。

●保育所運営事業(浦添市子育て応援保育士確保事業)(保育課)

浦添市子育て応援保育士確保事業

 保育士不足のために児童が受け入れられずに定員割れが発生している状況に対し、県内各市町村間での保育士確保競争を避けて県外から保育士を募集し、保育士確保に努めました。
 県外から9人の保育士を確保できたことにより、公立保育所において受け入れ可能児童数が対前年比69人増と効果が出ており、市の待機児童解消にも大きく寄与しています。
 基金を利用できたことで効果的に保育士確保事業が実施でき、多くの子どもたちを受け入れることができました。ありがとうございました。    

認知症サポーター養成事業(いきいき高齢支援課)

 舞台「ペコロスの母に会いに行く」は、認知症介護がテーマとして取り上げられており、認知症介護に対して普及啓発に寄与する内容です。全国各地で公演されており、沖縄公演では、国立劇場おきなわ大劇場で平成30年11月28日木曜日昼・夜2回公演されました。
 昼公演、夜公演を合わせて、605名が来場し、舞台公演を鑑賞し、舞台内容に多くの方が共感されたほか、この舞台を通じて、認知症介護について市民の理解が広がりました。
 多くの方に鑑賞していただく事ができましたが、今後も高齢者福祉施策に取り組んでまいります。ありがとうございました。

⑥快適で美しいまちづくりに関する事業

●減災まちづくり事業(防災マップ作成事業)(防災危機管理室)

防災マップ作成事業

 平成24年度作成の防災マップが最新でしたが、平成27年度から平成29年度にかけて市内の土砂災害警戒区域が増加したことや、沖縄県による津波災害警戒区域の更新が行われていることから、それに対応した防災マップの作成を行いました。
 新しい防災マップを作成・配布することにより、身の回りの災害危険地域を住民に認識してもらい、災害時に素早く避難行動へつなげることができました。
 災害に対して住民の防災意識がとても重要になっている中、このような防災マップが作成できました。この度は、誠にありがとうございました。

⑦環境と共生するまちづくりに関する事業

●環境配慮施策推進事業(環境保全課)

環境配慮施策推進事業

 市民自らが環境調査を実践する市民環境調査を開催し、自発的に環境保全活動に取り組み意識の向上を図るとともに、調査結果を本市の環境情報(浦添市環境マップ)に反映させました。
 今回は、港川カーミージー周辺の自然観察会及び海岸のごみ漂着物調査を実施(18組47人参加)。 市民の自発的な環境保全活動を促進するとともに、本市環境情報(浦添市環境マップ)の充実を図ることができました。
 この応援基金を活用して、市民の自発的な環境保全活動を促進し、本市環境情報の充実を図ることができました。 ありがとうございます。

●環境学習推進事業(環境保全課)

環境学習推進事業

 環境保全活動者の実践者を養成する環境教育リーダー育成講座(受講生13人、計7回)と児童生徒を対象とした環境学習講座(受講生41人、計5回)を開催しました。
 成人対象の「環境教育リーダー育成講座」では、本市における自主的・自発的な環境保全活動を推進し、環境教育・環境学習を担える人材を輩出することができました。
 児童生徒対象の「環境学習講座」では、次世代を担う年齢層に対して、環境に関する知識の習得に加え、現状認識から将来予測、環境保全活動の重要性を伝えることができました。
 この応援基金を活用し、市民の環境を大切にする意識の向上と環境保全活動者の育成を図ることができました。 ありがとうございます。

⑨東京ヤクルトスワローズ応援事業

●浦添市民球場バッティングゲージ購入(観光振興課)

浦添市民球場バッティングゲージ購入

 浦添市民球場のバッティングゲージが老朽化し利用に支障をきたしていたため、東京ヤクルトスワローズの春季キャンプ及びその他利用者の安心安全のための施設整備として、新規にバッティングゲージを購入しました。
 施設整備の充実は、東京ヤクルトスワローズ春季キャンプの充実へも繋がり、キャンプ見学を目的とした施設への来場者も増え、本市のスポーツツーリズムの推進および地域活性化に寄与しています。
 バッティングゲージを新規購入することができ、球団関係者からも好評をいただきました。この度は、誠にありがとうございました。

10性の多様性を認め合うまちづくりに関する事業

 本市は、レインボー都市うらそえ宣言を行い、行動計画において、多様な性や人権を尊重する社会づくりの推進について、基本方針及び重点施策として掲げ、その理念に基づき様々な諸施策として、「LGBT電話相談」や「だれでもトイレ」の設置などに取り組んでいます。
 その施策の一つとして、市内小中学校に性の多様性に関する書籍を配布しました。性同一性障害の人が性別違和感を自覚し始めた時期が、小学校入学前までで5割、中学校までが9割であると、民間の調査で言われています。市内各小中学校に性の多様性に関する書籍を配布することにより、生徒や先生が自分の周りに同じように悩んでいる当事者がいることを知り、また性の多様性について理解を深めることができます。
 今後もだれもがティーダのように輝け るまちづくりを目指してまいります。  

 

これまでの実績

 

平成30年度
件 数 9,225件
金 額 150,000,000円

 

平成29年度
件 数 6,360件
金 額 106,908,481円

 

平成28年度
件 数 4,707件
金 額 80,814,477円

 

平成27年度
件 数 203件
金 額 16,517,001円

 

平成26年度
件 数 55件
金 額 1,483,000円

 

 お申込み方法や返礼品などの詳細については、こちら( JTBのふるさと納税ポータルサイト「ふるぽ」 )の専用ページをご利用ください。

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