令和2年ハブクラゲ発生注意報の発令について

公開日 2020年06月04日

最終更新日 2020年06月04日

令和2年ハブクラゲ発生注意報の発令について

沖縄県の海には、猛毒を持つハブクラゲが生息し、一年のうち6月はじめ頃から人体へ影響を及ぼす大きさに急激に成長します。

この時期は、海水浴、マリンレジャー等で海への出入りが多く、刺症被害も多く発生しています。
ハブクラゲは5月から10月にかけて発生し、ハブの毒の数倍以上あるとも言われています!
小魚を追いかけて浅瀬にもハブクラゲが到着します。
子どもが刺されてしまうと心肺停止、最悪の場合死亡してしまうおそれがあります。

令和元年は、ハブクラゲ等海洋危険生物による刺咬症被害166件の内、37件(約22%)がハブクラゲによるものです。

楽しい海遊びができるように知識を身につけましょう!

 

ハブクラゲの刺症を未然に防ぐためには

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1 海水浴をする場合は、肌の露出を避け、ハブクラゲ侵入防止ネットの内側で泳ぎましょう。
 沖縄には数多くの手つかずの海がたくさんあります。大丈夫とおもってもハブクラゲがすぐそこまで来ているかもしれません。クラゲ防御ネットがあるビーチで泳ぎましょう。
 薄手でもいいので長袖Tシャツやラッシュガード(日焼けをおさえる服)などを活用にしましょう。ウェットスーツだと完ぺきです。

2 お酢を持ち歩く
 応急措置として、お酢を持ち歩きましょう。なるべく製造年月日が新しいものを使用しましょう。

 

ハブクラゲに刺された場合は、落ち着いて対処を

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ハブクラゲにさされてしまったら!
1 まず海から上がり、激しい動きをしないで、近くにいる人に助けを求めましょう。

2 刺された部分はこすらずに、酢(食酢)をたっぷりかけて触手を取り除いた後、氷や冷水で冷やしましょう。
 刺された箇所は砂や真水で流さず、くっついたクラゲは海水かお酢で流し落とし、優しく剥がす

3 応急処置をし、医療機関で治療を受けるようにしましょう
 毒性が強いため、無理をせずに救急車を呼ぶ(心肺停止のおそれ)。救急車が到着するまで安静にすること。

これから海の季節になります。しっかりと準備、対策を行って楽しい海遊びにしましょう!

お問い合わせ

市民部 環境保全課
住所:〒901-2501 沖縄県浦添市安波茶一丁目1番1号(本庁5階)
TEL:098-876-1247(環境保全係、環境整備係、環境推進係)
FAX:098-876-9467

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