米軍機飛行によるテレビの受信障害について(平成29年4月12日受付)

公開日 2017年04月18日

最終更新日 2017年04月18日

ご意見

 昼、夜問わず米軍機の空路に当たる為テレビの受信障害がひどすぎる

 市に苦情の窓口が設置されてますか?

 テレビ録画が途中で切れる。

 

回答

 本市では、基地から派生する「騒音・事故・苦情」について、企画部企画課で受付ております。基地から派生する様々なご意見や苦情等は、ご意見等のあったその日のうちに沖縄防衛局を通して米軍の運用改善を求め、また、基地を抱える自治体等で構成される「沖縄県軍用地転用促進・基地問題協議会」でも、米軍の基地運用に起因するテレビ放送等の受信障害について必要な調査実施と適切な措置を講ずるよう毎年関係機関へ要請を行っております。

 地上デジタル放送開始以降、本市または普天間飛行場周辺市町村へ同様の意見が寄せられ、地上デジタル完全移行(平成23年7月24日)を前に、受信障害に関する相談や受信環境の改善を所管する「総務省沖縄総合通信事務所」により、地デジ受信障害調査が行われております。

 その結果によりますと、浦添市内において、米軍飛行機を起因とする地上デジタル放送受信障害が派生していると考えられたことから、当時、沖縄防衛局に対し、実態調査及びその解消を要望し、浦添市内13地点において、沖縄防衛局による受信障害調査(平成23年度)が行われました。しかし、浦添市内においては受信障害が確認されず、受信障害範囲の確定に至っておりません。現在は、市民から受信障害の被害報告を受ける度に、沖縄防衛局へ申し入れているところです。

 本市同様沖縄防衛局が実施した受信障害調査により受信障害範囲(野嵩・普天間・新城の一部、約900戸、2000世帯)が確定された宜野湾市においては、その地区に限って「米軍機飛行に伴う地デジ受信障害対策事業」が平成23年度のみ実施されております。しかしながら、同対策事業は平成23年度以降実施されておらず、宜野湾市においても、引き続き対策が出来るよう沖縄防衛局へ要請等を行なっているとのことです。

 地上デジタル放送開始当初に比べると、受信障害の報告は減少しているものの、平成24年度にオスプレイの配備が実施される等、沖縄防衛局の実態調査以降の環境変化もあることから、本市としましては、引き続き、被害報告を沖縄防衛局へ申し入れ、普天間飛行場周辺市町村と連携を図り、受信障害の解消へ努めて参りたいと考えております。貴重なご意見ありがとうございます。

 

 

 

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