特別支援教育ヘルパーについて(令和元年6月10日受付)

公開日 2020年03月13日

最終更新日 2020年03月13日

ご意見

小学校に通う子供をもつ親です。支援クラスにも在籍しています。
今年に入り、子供が学校を行き渋るようになり、不登校の状況になりました。
どちらのクラスの先生も対応に問題がありますが・・・もう一つの原因としてヘルパーさん不足があると思います。必要な支援が受けられていません。安全面にも問題があります。
ヘルパーさんは今年どこも減らされたと聞いています。浦添市だけでしょうか?
理由が知りたいです。

回答

 今回の「市へのご意見」により、特別支援学級に在籍している児童が、現在不登校になっていることを知り、大変残念に思います。その不登校についてはご意見のとおり、教師の児童への対応に原因があるとすれば、直ちに教師の児童への対応の在り方を改善していく必要があります。教育委員会としましては、浦添市内の全ての小中学校長に、すべての教育活動において、教師は常に児童生徒の実態を把握し、適切な指導を行うこと、全職員で共通理解を図り共通実践することを指導してまいります。さらには、これから実施予定の特別支援教育研修会や学校訪問においても、直接先生方へ「児童生徒へ寄り添った指導の大切さ」を指導・助言していきたいと考えております。
 次に、児童の不登校の原因の一つとしてあげられている特別支援教育ヘルパーの不足については、令和元年7月1日現在、小中学校ともに1人が不足している状況です。ちなみに今年度のヘルパー配置については、小学校38人、中学校12人、合計50人の配置をしており、教育委員会としては、随時ヘルパーを募集し、配置できていない学級に一日でも早くヘルパーを配置したいと考えております。
 ヘルパーが減らされているとのご指摘については、そのような事実はなく、逆に今後、2人のヘルパーの増員を予定しているところです。
 最後に、学級担任とヘルパーが連携を図り、安全で安心な環境の中で、教師がこれまで以上に児童生徒に寄り添った丁寧な指導を行い、児童生徒のやる気を高め、仲間と一緒に学び、学んだことが児童生徒一人一人の「生きて働く力」につながっていくよう、教育委員会は学校や先生方への指導・支援を計画的・継続的に行ってまいります。
 ご意見ありがとうございました。

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