< テーマ:漂着ごみ調査>
・カーミージー北側の浜で漂着ごみの収集を行いました(漂着ごみ収集の範囲は旧護岸から波打ちぎわまでの砂浜部分としました)。
・収集した漂着ゴミを木片・海藻等「自然由来」のゴミと、プラスチック・発砲スチロール等「人工物」とに仕分けしました。
・あらかじめ浦添市の西海岸で収集しておいたペットボトル類を使い、バーコードから製造国を調べ、外国産のペットボトル類の漂着状況を確認しました。
・今後夏休みの自由研究等でも引き続き調査ができるように、漂着ごみのバーコードから製造国を調べることができる表(GS1プリフィックスと加盟組織名・用途一覧表)が配布されました。
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