2月2日(土)10km(浦添八景と歴史遺産を巡るコース)

 


浦添八景と歴史遺産を巡るコース地図

※道路の状況によりコースは若干変更する場合があるのでご了承ください。

 

◆ コースの見どころ ◆

※浦添8景のカーミージーは、土曜日10kmでは通過せず土曜日30㎞コースで通過します。

 

画像の説明

社の美術館(浦添市美術館) ★(浦添八景) 
1990年に設立。沖縄では初の公立美術館です。常設展では、琉球漆器を見ることができます。また、沖縄の芸術を一括する美術館の需要で建設に至った本美術館は、日本初の漆芸美術館でもあります。てだこウォークのゼッケン着用者は無料で入場可能。

 

画像の説明

安波茶橋 ★(浦添八景)(歴史ガイド)

 安波茶橋と石畳道は、1597年に尚寧王の命で浦添グスクから首里平良までの道を整備したときに造られたものと考えられています。首里城と中頭・国頭方面を結ぶ宿道(幹線道路)として人々の往来でにぎわい、国王もこの道を通って普天間宮に参詣しました。

 

 

前田トンネル(約2.5km地点)

前田トンネル
 経塚から浦添警察署へ抜ける道にある前田トンネルです。まだ新しいトンネルで片側しか開通していません。また、トンネルの入り口と出口には、建設中のモノレールの高い橋げたが並んでいます。

 

 

 

玉城朝薫の墓(約2.5km地点)

玉城朝薫の墓(歴史ガイド)
 玉城朝薫(1684~1734)は組踊の創始者として知られ、「劇聖」とも呼ばれています。墓は17世紀後半に作られたと考えられていますが、墓室の天井は柱で支えられており、庭の石垣がバチ形に開いているなど県内でも珍しい構造をしています。  平成17年(2005)に整備を行い往時の姿に戻りました。 前田トンネルの上にお墓が存在します。

画像の説明

ワカリジー(為朝岩) ★(浦添八景) 
ハナリジーと呼ばれる前田地域の山にそびえる奇妙な岩。現在近くに立ち寄ることはできませんが、今回のコースでは、その姿が見える場所をとおります。

 
浦添城址(約9km地点)

浦添城跡 ★(浦添八景) 
 国の史跡にもなっている浦添城址。首里城浦添城以前の城で中山の王城として知られていました。薩摩侵攻や戦争の激戦地等多くの歴史を持つ場所でもあります。また、浦添城の前にある碑は、薩摩侵攻があった当時の王、「尚寧王」が首里までの道を整備した時の記念碑だそうです。内容は、国中の人々が力を合わせ荷造りした事や竣工儀礼の事が書かれています。また、崖の上にあるので、浦添周辺の変わりゆく街並みを見ることができます。
 

 

 

画像の説明

浦添ようどれ ★(浦添八景)
浦添城跡の崖の下にある美しく積み上げられた石積みの壁の浦添歴代の王と第2尚氏尚寧王の墓。

 

 

 

 

当山の石畳(約8km地点)

当山の石畳道 ★(浦添八景) 
 長さ200m程ある石畳の道、坂を下がると雰囲気のある場所に辿り着き小さな川に、小さな橋が架かっています。それから坂を登っていきますが、坂が「馬が転ぶ程の坂」という意味で、「馬ドゥケーラシ」(方言)と言われています。  当山の石畳は「普天間街道」と呼ばれる道の一部でもあります。ほかにも「中頭方西海道」「国頭西海道」「島尻真和志宿道」等、歴史の道がたくさんあります。 ※ちなみに、国頭(北部)、中頭(中部)、島尻(南部)あたりを示しています。

 

 

浦添大公園(約1km地点)

伊祖城跡公園 ★(浦添八景)  
 浦添大公園のすぐそばにある公園で、浦添にかつていた英祖王父祖代々の居城だった場所。現在は、木々の中に見え隠れする石壁や石畳から古の時代の趣を感じることができる。

 

 

 

画像の説明

浦添八景の石碑
 浦添市民体育館2階出口のすぐそばにある浦添八景実行委員会が設置した「浦添八景の石碑」。今回巡る浦添八景をここでまとめて確認することができます。てだこウォークでは、ゴール地点にあるのでぜひチェックしてください。

 

今回のコースに含まれていない浦添八景 

画像の説明

カーミージー ★(浦添八景) 
浦添市の西の海岸にある亀の姿に似た岩場。この岩の周辺には様々な種類の熱帯魚や藻場など都会の海と思えない自然が広がっています。干潮時には遠くまで歩いていくことができます。今大会では、土曜日30㎞コースで通過します。