浦添市市制施行５５周年を記念したバスラッピングが運行中！

　１９７０年（昭和４５年）７月１日に浦添は村から市となり、２０２５年（令和７年）７月１日には市制施行５５周年を迎えます。その節目を記念し、５５周年記念ラッピングバスが運行を開始しました。浦添市役所前バス停にも通過・停車しますので、ぜひバスに乗って５５周年を盛り上げましょう！
 

テーマは「バトンを繋いで５５年 これからも全力浦添！」

　ラッピングには「バトンを繋いで５５年 これからも全力浦添！」のテーマに合わせて、浦添市の公共交通利用促進キャラクターの「うらちゃん」や、てだこキッズファースト宣言大使 「てだ子」が、リボンのバトンを持って浦添市内のワカリジーやてだこホールなど、様々な場所を駆けていく姿が描かれています。
　他にも上下水道部キャラクター「てだっち」や健康づくり課キャラクターが隠れているので、ぜひ探してみてください！

※画像は、歩道側から見えるラッピングバスのデザインです。
 

ラッピングバスの運行について

運行期間：令和７年９月３０日（火）まで　※予定

　バスは５５周年の数字に合わせて『５５番 牧港線』にラッピングを施していますが、運行上の都合により５５番以外の路線バスで運行する場合があります。ラッピングバスの現在地や時刻をお問い合わせいただいても、お答えできませんので予めご了承ください。
※バス事業者や営業所に、ラッピングバスについてのお問い合わせはご遠慮ください。