記事番号: 1-10930
公開日 2026年09月07日
更新日 2026年09月08日
建退共制度は、建設現場で働く労働者のために、「中小企業退職金共済法」という法律により、国が作った退職金制度です。事業主の方が、建設現場で働く労働者の働いた日数に応じて、掛金を充当し、その労働者が建設業界で働くことをやめたときに、建退共から退職金を支払うという、業界全体での退職金制度です。
建退共制度の6つの特長
①退職金は国で定められた基準により計算。申請などの手続きはとても簡単です。
②建退共加入企業であれば、勤め先が変わっても、退職金を引き継ぐことができます。
③新規加入者については、国が掛金の一部を補助(初回交付の共済手帳の50日分)します。
④事業主が払い込む掛金は、損金(法人企業)、必要経費(個人事業主)として全額算入できます。
⑤公共工事入札の経営事項審査で、建退協制度に加入し適切に履行している事業主は加点評価されます。
⑥掛金の納付はオンラインで手続き可能。業務負担の軽減と、掛金納付実態の透明化が図れます。
電子ポイント方式で掛金納付をもっと便利に!
○金融機関窓口での共済証紙の購入が不要
○共済手帳への証紙貼付・消印や下請への現物交付が不要!
○共済証紙受払簿の作成や在庫管理が不要!
○共済手帳の新規申込がオンラインで申請可能!
令和7年10月の電子申請専用サイトリニューアルで、さらに便利に使いやすく!
この機会にぜひご利用ください。
ホームページには、制度説明動画、Q&Aなど詳しい情報が記載されています。「建退共」でご検索ください。ご不明点などがございましたら、沖縄県建設業協会【建退共沖縄支部】へお問い合わせください。TEL:098-876-5214
