家庭ごみの正しい分け方・出し方(分別表ダウンロードはこちら)

記事番号: 1-3662

公開日 2023年11月29日

(事業系ごみの分別について

ごみの正しい分け方・出し方(事業系)

【ごみ分別表】ごみの分別を詳しく知りたい方はこちらから

ごみ分別表(50音順)

粗大ごみ受け付け電話はこちらから

098-876-1247

浦添市のごみ分別チラシ      

表面PDFデータ

      

◆ 裏面PDFデータ

 

 

ごみの「収集日」と「分別」

浦添市のごみの収集日は地域によって変わります。また、同じ丁目であっても番地によって収集日が変わる地域もあるためご自身の住所と照らし合わせて確認するようお願いします。正しい分別・出し方がなされていないと回収できませんのでご注意ください。

◆収集日

PDFファイルはこちら・・・ごみ収集日

◆ごみの種類別分別表

ごみの出し方にお困りの方は一度こちらの分別表をご覧になってください。あいうえお順でごみの種類ごとに出し方を確認できます。

PDFファイルはこちらから・・・ごみ分別表(50音順)

◆回収頻度

燃えるごみ・・・毎週2回の回収日を設けています。
燃えないごみ・・・毎月2回の回収日を設けています。
有害・危険ごみ・・・毎月2回の回収日を設けています。
資源ごみ・・・毎週1回の回収日を設けています。(直径5cmを超える枝幹は受付が必要です)

粗大ごみ・・・毎週1回の回収日を設けています。(受付が必要です)

ごみの再利用もできます!

浦添市リサイクルプラザという再使用施設では持ち込まれた不用品について施設管理者が再使用できると判断したものを引き取り、必要な方に提供しています。
(再使用できないと判断された場合はお手数ですが、持ち帰る必要があります)
浦添市リサイクルプラザの紹介ページはこちら・・・「 リサイクルプラザは何をしているところなの」)

ごみとして出す場合は各家庭の門口前で収集し浦添市クリーンセンターで処理します。
(浦添市クリーンセンターの紹介ページはこちら・・・「 ごみの行方」)
(直接搬入による処理はできません)

ごみの出し方と注意点

『出し方とごみの例』

燃えるごみ

ごみの出し方

・浦添市の指定ごみ袋に入れて出して下さい。
・収集日の朝8時までに門口に出してください。
・袋の口は縛ってください。テープ等を用いて袋の口を閉じた場合は回収しません。
・ごみが袋から飛び出ないようにしてください。
・10袋以上ごみ袋が出る場合は事前に環境保全課まで連絡をください。

ごみの例

・プラスチック類 [おもちゃ、プラ製容器、リコーダー、VHSテープ、CD/DVD等]
・発泡スチロール
・紙くず [感熱紙、写真、カーボン紙、防水加工紙等]
・布類 [衣服、タオル、運動靴等]
・ゴム類 [長靴、ゴム手袋等]
・ビニール袋 [レジ袋等]
・革製品 [ランドセル、革靴、カバン等]
・木材 ※燃えるごみとして収集できる木材には条件がありますのでご注意ください 。

プラスチック製容器発泡スチロール衣類革・布製のくつ
ビデオテープCD、DVD革、布製のカバンゴム手袋

注意が必要な
ごみの例

・生ごみ(必ず水気は切ってください)
・おむつ(汚物はトイレへ流してください)
・ふとん・まくら
(袋のサイズは"中"または"小"のみです。"大"は回収しません)
(指定袋に入れ、袋の口はゆとりをもって縛ってください)
(袋を複数枚利用して、1枚の袋から飛び出すごみを出さないでください)
(上記で対応できない場合は「粗大ごみ」となります)
・貝殻(大きい場合は砕いてください)
・食用油(新聞紙などにふくませてから出してください)
・木材 ※燃えるごみとして収集できる木材は次の全ての条件を満たす場合に限ります
①燃えるごみ袋の中または小に木材等を入れ口を結んでください
②木材・角材の太さは5センチ未満
③板類については厚さ1センチ未満
④木材のみの場合、収集できる量は1世帯3袋まで
⑤木材等は縛らず袋に入れてください
※釘、ネジ等が付いていると回収できません 
※条件を全て満たさない場合や条件を全て満たす場合でも収集車両が故障する恐れのある木材等については「粗大ごみ」とします。

おむつなまごみ

『出し方とごみの例』

燃えないごみ

ごみの出し方

・浦添市の指定ごみ袋に入れて出して下さい。
・収集日の朝8時までに門口に出してください。
・袋の口は縛ってください。テープ等を用いて袋の口を閉じた場合は回収しません。
・傘以外のごみが袋から飛び出ないようにしてください。                          
・10袋以上ごみ袋が出る場合は事前に環境保全課まで連絡をください。

ごみの例

・金属類 [なべ、傘、ハンガー、ペンキ缶(スプレータイプ除く)]
・ガラス・びん類 [化粧品のびん、油びん、鏡、白熱球、ガラスコップ]
・陶器類 [茶碗、皿、花瓶、土鍋、植木鉢]
なべ傘ガラス、陶器鏡

注意が必要な
ごみの例

・小型の家電 [ビデオデッキ、ラジカセ、扇風機、掃除機、炊飯器、トースター]
(家電リサイクル品は市で回収できません)
(最下段の「浦添市では回収できないごみ」を確認してください)
・刃物等(新聞紙等で包み"危険"と表示したうえで、指定袋に入れて出してください)
扇風機小型家電刃物

重大な事故につながる注意点です。
燃えないごみは電化製品が含まれます。
爆発事故回避のためにも、可燃性ガス等が誤って混入しないよう注意してください。
(爆発事故に関するページはこちら・・・「ごみ収集車輌の火災事故防止にご協力ください」)

『出し方とごみの例』

有害・危険ごみ

ごみの出し方

・種別ごとに45ℓ以内の透明袋に入れて出して下さい。
・収集日の朝8時までに門口に出してください。
・蛍光灯以外のごみが袋から飛び出ないようにしてください。

ごみの例

・蛍光灯
・乾電池(充電可能なものは回収できません。量販店等の回収ボックスを利用ください)

・スプレー缶(ガスなど中身を使い切って、穴は開けずに出してください)

・使い捨てライター(ガスは使い切ってください)

・水銀使用製品(水銀体温計、水銀血圧計、水銀温度計)


蛍光灯電池スプレー缶は使い切って出す使い切ったライター

注意が必要な
ごみの例

重大な事故につながる注意点です。
爆発事故回避のためにも、スプレー缶、ライターは燃料等を使い切って、穴は開けずに出すようにしてください。

『出し方とごみの例』

資源ごみ

ごみの出し方

[全ての資源ごみに共通]
・収集日の朝8時までに門口に出してください。
[資源(容器)]
・容器(びん、缶、ペットボトル)はカゴにまとめて入れて出して下さい。
・容器のラベルや蓋は取り外して資源ごみ以外に正しく分別し捨ててください。※缶の蓋は「資源ごみ」に出してください。

・蚊取線香が入っていた缶は、資源ごみになります。ただし、缶の蓋(白い不燃マット付き)は燃えないごみに出してください。        
[資源(草木)]
・葉や細かい枝は45ℓの透明袋に入れて出してください。
・枝は紐でまとめて出してください。(1束10kg以下)
・直径5cmを超える枝幹は回収日の前営業日16:00までに電話受付が必要です。
・一回の回収量は合計6(束・袋)までです。

・分譲マンションの場合、概ね20(束・袋)から30(束・袋)を回収しております。

※それ以上出る場合は環境保全課までご連絡ください。


[資源(古紙)]
・古紙は種類ごとに紐でまとめて出してください。(袋は利用しないでください)
 

ごみの例

「容器」
・缶、びん、ペットボトル(金属のフタは「燃えないごみ」です)
缶びんペットボトルの蓋をとるペットボトルのラベルをとるペットボトルは水洗い
「草木」
・剪定した草木
草木は透明の45リットル袋か紐で束ねる
「古紙」
・ダンボール
・新聞、チラシ類
・本、雑誌、菓子箱、ティッシュ箱
・紙パック(水洗いして広げてください)
ダンボールは紐で束ねる新聞雑誌類も紐で束ねる牛乳パック類は洗って切り開いてから紐で束ねる

注意が必要な
ごみの例

「容器」
・缶詰(蓋も含む)※缶詰の蓋は平成30年5月以降「資源ごみ」として回収しています。
缶詰のフタは燃えないごみ

※[草木]加工された木材(ベニヤ、角材)は
防腐剤やペンキ等により資源化できないため、「粗大ごみ」になります。
加工された木材は資源化できません

 『粗大ごみの予約はこちらからお願いします』

『出し方とごみの例』

粗大ごみ

ごみの出し方

・収集日の朝8時までに門口に出してください。
・「粗大ごみ」は回収日の前営業日16:00までに電話受付が必要です。
・受付の際に必要枚数を案内します。浦添市指定の粗大ごみ処理券を張り付けてください。
・粗大ごみ(小)10キロ以下のもの:300円 粗大ごみ(大)10キロ以上のもの:600円
※300円シールを2枚張って600円(粗大ごみ≪大≫)として対応可能
(処理券は浦添市内のスーパーやコンビニエンスストア等のごみ袋取扱店で販売されています)

ごみの例

・家具[たんす、いす、机、テーブル、ソファー、ベッド、絨毯、ござ]
・ビーズクッション、ビーズソファー(パッカー車の中で弾けて車両が故障する恐れがあるため)

・電化製品[電子レンジ、ガスコンロ]

・その他[木材、物干しざお、土、自転車]
・指定袋から飛び出してしまうもの
・指定袋に入っても収集車を破損させる恐れがあるもの(鉄アレイ、バーベル等)
木材ガスレンジ物干しざお自転車椅子等の家具類

注意が必要な
ごみの例

・ふとん(「燃えるごみ」注意が必要なごみの例を確認してください)
・大型または重量物については現物確認が必要な場合があります

『出し方とごみの例』

市で収集できないもの

・ピアノ
・LPガスボンベ
・タイヤ
・オートバイ
・バッテリー
・充電式電池
・水タンク
ピアノタイヤバイク
 

・消火器
 (処理方法のページはこちら・・・「消火器の処分について」)
消火器

・パソコン
 (処理方法のページはこちら・・・「パソコンの処分について」)
パソコン
 

・家電リサイクル対象品(テレビ、冷蔵庫、冷凍庫、洗濯機、乾燥機、エアコン)
 (処理方法のページはこちら・・・「家電リサイクル法対象品目の処分について」)
 ※家電リサイクル対象品は買い替えの店舗にご相談ください。
  また、収集を希望する場合は浦添市の許可を持った以下の業者でなければ収集できません。
  ・浦添市清掃事業協同組合(098-877-2750)
  ・丸一商会(080-1745-1426)
テレビ冷蔵庫洗濯機乾燥機エアコン

 

この記事に関するお問い合わせ

市民部 環境保全課
郵便番号:901-2501
住所:沖縄県浦添市安波茶一丁目1番1号本庁5階
TEL:098-876-1250(ごみ関係)098-876-1715(犬・猫、お墓、公害関係)
FAX:098-876-9467
お知らせ:問い合わせメールはこちら

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