みんなで支えるちいきの足「うらみーぐる号」出発式が開催されました!

記事番号: 1-15773

公開日 2026年08月28日

更新日 2026年09月02日

地域×沖縄トヨタグループ×浦添市 高齢者の移動を支える取り組み

 令和8年8月17日(月)に、みんなで支えるちいきの足「うらみーぐる号」出発式が開催されました。(「うらみーぐる号」とは、「浦添を巡る」という意味が込められた車両の名称です)

 本市では、高齢者の移動支援についての課題解決を目的として、沖縄トヨタグループと連携協定を結びました。
 連携協定に基づき、トヨタレンタリース沖縄様より、地域の高齢者の移動支援を行う自治会等の団体が利用できる車両として「うらみーぐる号(ちいきの足)」を1台無償提供いただくこととなりました。この「うらみーぐる号」は、市内3箇所の公園に設置されているトヨタシェアカー(みんなの足)の利用料金の一部から支えられる仕組みとなっております。

 令和8年2月から7月末までを実証実験期間とし、安波茶自治会及び茶山自治会にて地域の方が運転ボランティアとなり、高齢者の移動支援活動を試験的に実施してきました。また、運転ボランティアには、うらそえぐすく児童センター、経塚児童センター、前田ユブシが丘児童センターの協力もいただきながら、高齢者の移動支援活動に必要な体制の検討や活動を市内に広げていくための仕組みづくりについて検証を行ってまいりました。

 実証実験期間を経て、8月より本格実施となり、「うらみーぐる号」を地域の高齢者の移動支援活動を行う団体へ無償で貸しだすことで、高齢者の移動を地域で支える活動を応援していきます。

 

浦添市ホームページ 「カーシェアステーションのご案内」
https://www.city.urasoe.lg.jp/doc/2026082500120/

 

「うらみーぐる号」を活用した取り組み

 高齢者の買い物や社会参加のための移動問題については全国的な課題となっています。
まずは地域住民でできることから初めてみようと、安波茶自治会・茶山自治会では移動に不安のある高齢者の自治会活動等への送迎をサポートする取り組みを始めています。
 この取り組みは、市で実施する生活支援体制整備事業の一環として、地域の活動を支える形で実施しています。

 

※「うらみーぐる号」の利用を希望する団体は、いきいき高齢支援課までご相談ください。

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