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6.透視度のはかり方

 キャップを閉め、キャップ側を下にして、良く振り混ぜた水を上から入れます。

 上から底(キャップ)をのぞきます。ひょうしき板の二重十字がはっきり見えるまでキャップをゆるめて、水を少しずつこぼします。

 キャップの二重十字がはっきり見えたところで、キャップを閉めます。

 

 ペットボトルの中に残っている水の高さ(目盛り)を読みます。

 用紙に読み取った高さ(目盛り)を、10mmを1度として記入します。
(例:120mmは、12度)

 最初からくり返して、3回ほどはかった平均値を透視度とします。

5.完成  6.透視度のはかり方  戻る

 

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